Blanktar

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  1. gitの「src refspec refs/heads/master matches more than one」ってエラーの直し方

    GitHub Actionsで色々試行錯誤していたところ、突然「src refspec refs/heads/master matches more than one」というエラーが出て`git push`出来なくなってしまいました。この原因と、対処方法についての記事です。

  2. RAID5なbtrfsのHDDをreplaceした話

    btrfsで作ったRAIDディスクアレイのHDDが怪しい挙動をしていたので、新しいHDDに交換しました。まだマウント出来る状態のHDDを新しいものに置き換えて、ついでに容量を大きくする方法のメモです。

  3. Node.jsでMarkdownをplain textに変換する

    Node.jsを使って、Markdownのマークアップを削除してプレーンテキストに変換する方法です。依存関係は無いようなので、ブラウザでも動くはずです。

  4. linuxのシェルコマンドでWebページのタイトルを取得する

    多くのLinuxに標準で入っているcurlコマンドとgrepコマンドを組み合わせて、Webサイトのタイトルを取得する方法です。

  5. Reactでステートの値が反映されない時に試すこととその理由

    ReactのコールバックやuseEffectで、更新したはずのステートの値をちゃんと取得出来ないことがあります。これを回避する方法と、そもそも何故そんなことになるのかという解説です。

  6. Next.jsでWeb VitalsをGoogle Analyticsに記録する

    Next.js 9.4から追加されたIntegrated Web Vitals Reportingという機能を使って、LCPやらFIDやらのWeb VitalsをGoogle Analyticsのカスタム速度に記録する方法です。Google Analyticsへの記録にはReact-GAを使っています。

  7. Google AnalyticsでVercel NowのDevelopmentとProductionを区別する

    このサイトはGitHubにプッシュするとVercel Nowにデプロイされるようになっています。なので、デバッグ用のデプロイとプロダクションデプロイの二種類があります。この記事は、そんな感じの2種類のサイトから得られるデータを区別する方法です。

  8. Next.js + MDXでブログを作る 〜 Blanktarの場合

    このブログはNext.jsとMDXを使って作られています。Next.jsはブログ用というわけではないので、少し工夫が必要な箇所がありました。この記事は、その工夫をまとめたものです。

  9. GitHub ActionsでLighthouseを実行する(treosh/lighthouse-ci-actions@v2使用)

    GitHub Actionsを使ってプッシュの度にLighthouseを実行して、WebサイトのSEO対策の状況を自動的にテストしてもらう方法です。テスト結果はActionsのログから見れる他、Artifactとしても保存されます。

  10. Blanktarをリニューアルしました!

    2012年に作ったCMSモドキで運用してきたBlanktarですが、いい加減古臭さが目立ってきたので全面リニューアルを行ないました! モダンな技術を色々取り込んでいます。

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